こんにちわ、Aya♥です(@aya40453240)
いきなりですが、ダイエットで一番大変なことは何だと思いますか?
私は目標体重に達して、その目標体重をキープすることが一番大変だと思っています。
瘦せることはそんなに難しくありません。
しかしずっと目標体重をキープすることは、凄くしんどいです。
ダイエット時の食事、運動を永遠にしていけるかというと、正直大変ですよね。
そこで今回は実体験を基に、私自身がダイエット後もそのまま体重をキープするために意識している5つのことについて、お話ししていきます。
キープできるような習慣をつければ、多少食生活を普通に戻してもリバウンドはしにくくなります。
私自身も産後ダイエットを始めて2年ほど経ちましたが、年々瘦せることができ、今が一番スッキリしています。
もちろん当時産後ダイエットを頑張っている時と現在、食生活など現在はかなりゆるくなりました。
しかしリバウンドはせず、目標数値をキープしています。
習慣化できれば、誰でもできることです!
それでは意識していくコツ、5つお話ししていきます。
朝一白湯を飲む
白湯を飲むことはネットなどでも有名なことですが、白湯は朝一(起床してすぐ)に飲むことをおすすめします。
睡眠時は長時間何も口にしていない状態です。
胃腸や内臓などもお休み中です。
そのため起床してすぐに朝食を摂取してしまうと、胃腸がびっくりしてしまい、身体にあまりよくありません。
ゆっくり温かい白湯を飲むことで胃腸を慣らし、目覚めさせましょう。
白湯の効果
なぜ白湯を飲むことがいいのでしょうか?
白湯にはたくさんお美容効果があります。
- 代謝が良くなる
- 血流が良くなる
- 便秘を解消
これらは全てダイエットにも繋がってますね。
1回飲めばすぐに効果が出るというわけではなく、毎日継続していくことで体質が変わっていきます。
私自身も朝一に白湯を飲み始めてから8年ほど経ちました。
体調が悪い日や旅行などを除き、ほぼ毎日飲み続けて、現在では習慣になりました。
白湯はお金もそんなにかからず、やる気次第で明日から始めることができます。
寒い冬の今こそ、ぜひ始めてみましょう。
水を一日1Lは飲む
こちらも有名なことですが、水はしっかり飲むことをおすすめします。
水の効果
水をたくさん飲むことで、体重をキープするために得られる効果得がたくさんあります。
- 代謝が良くなる
- 血流が良くなる
- 便秘を解消
- 肌の乾燥を防ぐ
白湯と効果が変わりませんが、水だと気軽に飲めることが利点です。
また女優さんやモデルさんは2Lを飲むようにしているなど、綺麗な人は水をたくさん飲んでいるイメージがありますよね。
しかし一般の方が1日2Lも飲むとなると、かなり大変で正直しんどいです。
そのため私自身は1日1Lを目安に飲むようにしています。
コップ一杯(200ml)を1日5回飲んだら1Lになり、朝の白湯などを合わせると水分自体は1.5Lくらいとる意識をしています。
逆にたくさん飲みすぎてしまうと、身体を冷やしてしまったり、浮腫んでしまう可能性があります。
適量を飲むと便通も良くなり、肌も乾燥しにくくなりました。
さらに毒素の排出も良くなり、飲み過ぎなければ浮腫みにくくもなります。
飲み過ぎには気を付けて、水はしっかり飲みましょう。
食事は野菜を最初に食べる
こちらもすぐに始められることです。
太る原因の一つに血糖値の上昇があります。
しかし野菜(糖質の低いもの)を最初に食べると、血糖値の上昇を緩めることができます。
また野菜を最初に食べることにより、満腹感を得やすくなり炭水化物など、糖質の高い食べ物を減らすことができます。
体形をキープするだけでなく、ダイエットにもなるので今すぐ瘦せたい方は、食事のとりかたも意識していきましょう。
毎日湯船に浸かる
湯船に浸かることで、体重をキープするために得られる効果がたくさんあります。
- 代謝が良くなる
- 血流が良くなる
- 疲れがとれやすくなる
- 冷え性の改善
湯船に浸かることで代謝が良くなり、冷え性も改善されれば基礎代謝がアップしてます。
そして消費カロリーも増えるので、太りにくくなります。
毎日ストレッチをする
ストレッチにも体重をキープするために得られる効果がたくさんあります。
- 血流が良くなる
- 代謝が良くなる
- 浮腫み対策
特に寝る前にストレッチを行うことで、安眠にもよく、太りにくい体質になります。
安眠はダイエット効果だけでなく、お肌にも良いので寝る前はしっかりストレッチをしましょう。
最後に
今回は体重をキープするために意識している5つのことをお話しました。
0円ででき、そして明日からすぐに始めることができます。
意識することで習慣化し、その行動が当たり前になります。
すぐに効果は出ませんが、継続していくことで効果として出てくるので、毎日続けていきましょう♡
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